こんばんは
のんきに毎日寝坊したい
のんきママです
コロナのお話
第三話
市のコロナセンターに
ようやく電話が通じた後のお話になります。
私の期待と市のコロナセンターの
業務内容が内容が違っていまして
このセンターに電話が通じれば
すべて解決すると思い込んでいました。
しかし、実際は
市がコロナの陽性者を把握するだけのものでした。
電話に出てくれた担当の方も
親切でしたが
与えられた業務内容以上のことは
出来ませんからね。
急変したらどうすれば・・・っと聞くと
「それはもう、救急車呼んでください」
おう・・・
そうなりますか。
教えてもらった病院のリスト
時間が13時過ぎていたこともあり
電話しましたが
すべて診察終了しておりました。
完全に
詰みました。
ショックを受けながら
コロナ組は
奥の寝室で寝ていたら
扉がガラリと開き
鬼の一言を
頂きました。
ノートに下書きしてから
パソコンでお絵描きしていますが
最終的に
夫の絵も
鬼化していました(笑)
床に臥すと
冷たい夫(笑)
普段全くやらない
子供の面倒と
家事を押し付けられて
その腹いせに
イビリに来たのでしょう(笑)
思い返しても
鬼です(笑)
それでは、次回
わが家に平和は訪れるのか・・・?
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
のんきママ
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